人は気分が落ち込んでいてもお腹が空きます。どんな時でさえ食事をするわけですが、その食事を作りだされる場所がキッチン。
人によっては一番長い時間いりびたる場所であったり、料理が好きな方も少なくないはず。
キッチンという場所は大切な役割を持つ特別な場所なので運の良い場所であるに越したことはない。今回は風水で開運できるキッチンの作り方を紹介します。
風水というと馴染みがないかもしれませんが、人には『居心地の良い場所』と『居心地が良くない場所』があるのは確か、それは風水と深く関係しています。元々の設置が異なるので全て合わせるのは難しくとも一箇所でも運気を上げていくのに参考になりますよ。
皆さん、『ニューエイジ』という言葉を聞いたことがありますか。 ニューエイジとは、1960～1970年代にかけてアメリカの西海岸を中心に生まれた霊的復興思想のことです。
従来の宗教的な思想を打ち破るかのようなニューエイジ思想は、精神世界的な現代思想に大きな影響を与えました。 新しい時代や世界・思想という意味を持つニューエイジ、果たしてどのようなものであるのでしょうか。今回はニューエイジについて解説していきます。
自分の厄年は知っていますか？本厄と言われる年齢は数え歳で男性が25歳42歳61歳・女性が19歳33歳37歳。
厄年はこれだけでは止まりません、本厄の年の前後の年齢も前厄・後厄となり、気をつけなければならないとされているのです。まだ厄払いを経験していない方にも厄払い方法から祈祷料まで厄年について解説して行きます。
中には『厄払いは親がしてくれているから』という方も少なくありませんが、基本的には自分の厄は自分で！
お正月はおせちを食べない日本人も増えましたが、反比例してコンビニでも購入できちゃう気軽さも合間っておせちの存在を改めて見ました。
おせち本来の意味を知ることで、ありがたく食べ物をいただく気持ちを知ることができます。
確かにお重箱に詰められたおせち料理ってありがたく感じますよね。おうちで作っている方が珍しくもなってきましたが、風習の起源を知れば来年は作ってみようかななんて思うものです。
改まっての日本式おせちの意味を知っておくことは日本人らしい知恵を知ることもでき大切なものでした。
あけましておめでとうございます、2017年もどうぞよろしくお願いします。
初詣にはもう行かれましたか？除夜の鐘と同時に済ませた方もいますよね。今回は初詣について解説。初詣の起源・いつまで行けば良いのか・お参りの作法を含め伝えていきます。
これから行く！という方にも済んだ方も参考になりますよ。
初夢とは1月2日の夜から3日にかけてみる夢・その年の最初に見る夢のことです。
縁起の良い初夢をみると、その年はいい年になるといわれていますが、その中でも『一富士・二鷹・三茄子』の夢をみると格別に縁起がいいといわれています。
なぜ一富士・二鷹・三茄子の夢がいいのかを解説していきます。富士山・鷹・茄子が夢に出てくるのってかなり難易度が高い気がしますよね。良い夢を見る方法も最後に添えておきます。
神社仏閣へ行けばついおみくじを引いてしまうもの。
とりわけ初詣にお参りに行く文化は未だに根強く残っているので一年の運試しとして引く方も少なくありません。
おみくじを引く時どんなものが出てくるかわくわくするし、つい『大吉を引き当てたい！』と無意識に願ってしまうもの。昨今外国からの観光客の方にも、一種の思い出として人気を集めています。
引いたおみくじに書かれた運勢に一喜一憂するのは醍醐味ですが、はたしてこの運勢は何通り、どんな種類があるのでしょうか。今回は、おみくじの歴史をはじめ運勢の示す内容、珍しいものなどを一気にご紹介。
次回おみくじを引く時、これまでと違った見方を示すことができます。
年初めの『初夢』で良し悪しを占う風習は日本独自のもので、子供の頃はどんな夢を見るのか楽しみの一つでもありました。
今回は初夢の歴史を追って日本と夢見の関係を解説して行きます。
年の初めに初詣に行こうと考えている方は、もうお参り先は決まっていますか？
有名な神社やお寺に行く人、地元の氏神様にお詣りする人などいるかと思いますが、初詣に行くのに神社とお寺とどっちが正しいの？どちらにお詣りに行けばいいの？と悩まれる人も多いと思います。
初詣に行くのに、お寺と神社は何が違うのでしょうか？ お寺と神社では参拝法の違いはあるのかについて解説していきます。
