この家に住んでから不運ばかりが続く…凶宅に共通する5つの条件

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『この家、嫌な感じがする』そう感じたことがあれば、もしかしたらその家は凶宅(きょうたく)かもしれません。

実際、所有者や借主がころころと変わったり、住んでいる人に不運が次々と起こったりすると言ったことはありますよね。

このような現象をスピリチュアル的に見れば、その家は『負のオーラが定着している』とも表現されます。次々と起こる不幸の一つと考えれば、その根本の原因は「家相の悪さ」に尽きるのかもしれません。

凶宅とはどのような家なのか。今回は、スピリチュアルな目線でその家相を考えてみましょう。くつろげるはずの家なのにどこか落ち着かない。。そんなお悩みをお持ちの方におすすめです。

1.凶宅(きょうたく)とは

凶宅(きょうたく)とは中国語にある言葉で、不吉な家という意味です。

初めて訪れた家に『嫌な感じがした』『ぞくっとした』なんて経験はありませんか?これは霊感があるだったり感性が高かったたりという人には見覚えがある体験かもしれません。

日本では凶宅という題材のホラー小説が有名

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元々はホラー小説の題名に使われた言葉です。参照:三津田信三さんの『凶宅』その小説では、ある家に越してきた家族に次々と恐怖の出来事が起きる…というお話で、その家に以前住んでいた人にも同じように不幸が起こっています。

家は、人が住むために作られたもので、長い時間の中で住む人が変わり、持ち主が変わり、と人の手から人の手へ譲り渡るものなので人の『気』『気配』がつきそれは時に怨念のようなものの場合もあるのです。

そういったよくない方向に気が溜まってしまっているのが凶宅としましょう。それではよくない気がたまりやすい条件を風水などの目線でまとめてみましょう。

2.凶宅かもしれない?凶宅になりうる5つの条件

①風水での家相が良くない

自宅の家相を考えるときは、完璧を目指さないで、できる範囲内で凶の方角を避け、盛り塩や観葉植物などの風水アイテムを配置して凶を吉に転じるようにします。

家相の判断は流派によってさまざまですが、絶対に避けるべき凶の間取りはだいたい一致していますので、ここでは、現代の住宅にありがちな凶の間取りを取り上げます。

家相を自分で観る際に直面する問題は、大きく3点あります。

  • 家相の判断は、流派によって異なること

家相を調べれば調べるほど、様々な解釈が出てきて、どれを信じたらよいかわからなくなってしまします。

  • 方位・家の中心の取り方がわからないこと

東西南北だけでなく、最低でも8方位は正確に調べる必要があります。まずは家の中心を定めることが大切です。

  • 家相の決まりごとが多すぎること

例えば、玄関を吉方位にすると、寝室が凶になるなど、あちらを立てればこちらが立たず、という状況に陥ります。 このような問題から、家相を観るのを挫折してしまう人が多いのです。

かといって家相を全く考慮しなくてよいわけではなく、凶相が重なった家は「凶宅」となり、住んでいる人に不幸が次々と訪れたり、すぐに転居しなくてはいけなくなったりします。

自宅の家相を考えるときは、完璧を目指さないで、できる範囲内で凶の方角を避け、盛り塩や観葉植物などの風水アイテムを配置して凶を吉に転じるようにします。

②鬼門(きもん)と裏鬼門(うらきもん)と相性が悪い家具が置いてある

鬼門・裏鬼門とは風水で使用される、よくないと言われる方角のこと。文字からして怖さがありますよね。

鬼門は北東、裏鬼門は鬼門とは逆の南西の方角を指します。

  • 鬼門は北東
  • 裏鬼門は鬼門とは逆の南西の方角

家の間取り図・方位磁針・円を描くコンパス・分度器を用意してください。

kimon-urakimon-300x262出典:ツキバンク

方位磁針で北を確認し、北の方角を上にして図を置きます。方位磁針は、スマートフォンなどのアプリで良いでしょう。家の中心を定め、その間取り図にコンパスで円を描いてみましょう。

少し面倒くさいですが、ここがポイントです!家の中心の求め方はいくつかありますが、間取り図の輪郭を厚紙に写して切り取り、鉛筆などとがったものの先に乗せて、バランスが取れる点が家の中心です。

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パソコン上の間取り図を厚紙にプリントアウトしても良いですし、カーボン紙などで厚紙に写しとっても良いでしょう。2階建ての場合は、1階と2階別々に中心を取ります。

この円は、家相を観るときに用いられる家相盤(かそうばん)を簡単に表したものです。 中心が定まり、円が描けたら、北から東へ22.5度のところに線を引きます。そこからまた東へ45度傾けて線を引きます。

この範囲が鬼門、その反対側の南西の範囲が裏鬼門です。

部屋の面積の大部分が鬼門または裏鬼門に当たっているのは、どの部屋でしょうか。

鬼門・裏鬼門にはトイレ・玄関・キッチン・浴室・洗面所を配置はあまり良くないと言われています。

鬼が出入りする鬼門・裏鬼門の正しい使用方法まとめ

③四隅線(しぐうせん)に相性の悪い家具が置いてある

四隅線(しぐうせん)とは、家相盤の中心を通り、東から西・南から北に引いた線を正中線、北東から南西・南東から北西に引いた線のことです。

download出典:家相入門

四隅線(しぐうせん)にかぶるように相性の良くない家具があります。

  • 便器
  • 流し台
  • 浴槽
  • ごみ箱などの不浄の者
  • コンロ・ストーブなどの火器

④張り(はり)と欠け(かけ)の条件がずれている

間取り図がきれいな長方形をしている家は少ないでしょう。

間取り図の輪郭線が出っ張っているところを「張り」、引っ込んでいるところを「欠け」と言います。

harikake出典:風水講座

「張り」も「欠け」も、その部分の辺の長さが、縦横ともに、建物の辺の長さの三分の一であることが条件になります。

北東と南西に位置する「張り」と、全方位の「欠け」は凶となります。

⑤家の歴史や履歴を知る

賃貸物件や中古住宅を探すとき、ある程度候補が絞れたら、できるだけ凶相が少ない物件を選びます。

それに加えて、過去に住んでいた人がどんな人だったかをできる範囲で調べてみましょう。プライバシーの問題で中々難しい時代ではありますが、得られるところ知っておくのがおすすめ。

土地勘がある場所でしたら、近所の人に聞いてみるのも良いですし、不動産屋さんにもそれとなく尋ねてみても良いでしょう。

また、現在は事故物件公示サイト(大島てるhttp://www.oshimaland.co.jp/)もありますので、少なくとも過去に事件や事故がなかったか、確認するようにしましょう。(家賃が安い事故物件をあえて選ぶ強者もいます。)

3.おすすめの凶相対策

大概の家は間取りや設備のどれかに凶相があると思います。

ストーブやごみ箱でしたら動かすのも可能ですが、その他は難しいのではないでしょうか。その場合は、凶を吉に転じる工夫をします。

具体的な対策を挙げてみましょう。

  • 凶相の箇所は常に掃除をして清潔にしておく
  • 凶相の箇所に観葉植物・盛り塩・魔よけの置物
  • パワーストーンを置く
  • お札を貼る
  • 玄関が鬼門の場合は、玄関に向けて鏡を置く

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4.まとめ

今回紹介したものは、家相のごく簡単なものです。それでも大抵の家は、どこかに凶相があるでしょう。実際のところ、家相を気にしすぎてしまっては切りがありません。

でも、もし家に不幸が続いているようでしたら、最低限、ご自宅の鬼門・正中線・欠けの三点を調べてみてください。家相対策をすることで、もしかしたら、長年抱えてきた悩みが解決するかもしれません。

 

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